明、清朝の皇宮群(故宮)

明、清朝の皇宮群(故宮)
明、清朝の皇宮群(故宮)周辺の天気
北京に存在する世界でも最大クラスの宮殿。世界文化遺産。
明清王朝延べ24人の皇帝がここで生活し、時の政治の中心地でした。
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故宮博物院

故宮博物院は、中華の歴史的遺物を所蔵・展示している博物館で、北京・ 故宮博物院(紫禁城)、瀋陽・瀋陽故宮博物院、台北・ 国立故宮博物院の3つがあります。
中でも北京・故宮博物院はその規模が最大のものです。
故宮博物院の建物は、明代の1420年に永楽帝の命で建設された宮殿であり皇帝の居城であった紫禁城です。
明・清にわたって約500年の間に24人の皇帝がここで暮らし1911年に清が滅亡するまで皇居として宮廷が置かれていました。
その後1925年10月10日に宮殿内で清朝が持っていた美術品などを一般公開したのが博物院の始まりで、1951年に故宮博物院として開設され一般に公開されました。
東西753m南北961mの城壁に囲まれた敷地内は、外朝、内廷、東六宮、西六宮の4つのエリアに分類されます。
外朝:皇帝が儀式や祝典など公的行事を行った場所で、午門、太和門、太和殿、中和殿、保和殿などがあります。
内廷:皇帝の通常の政務と生活の場であった場所で、乾清門(けんせいもん)、乾清宮(けんせいぐう)、交泰殿(こうたいでん)、坤寧宮(こんねいぐう)、御花園(おはなえん)などがあります。
東六宮:皇后や妃が住んでいた東の後宮で皇帝の隠居所も置かれていた場所で、九龍壁、奉先殿(ほうせんでん)、皇極殿、暢音閣(ちょうおんかく)、珍妃井(ちんきせい)などがあります。
西六宮:皇后や妃が暮らす西の後宮と清代皇帝の寝所が置かれていた場所で、養心殿、儲秀宮などがあります。
開場時間:08:30~17:00 入場料:60元(冬季40元) 無休









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