敦煌・莫高窟
かつて沙州と呼ばれていた敦煌は砂漠に囲まれたオアシス都市であり、漢代の紀元前111年に武帝により置かれた河西四郡のひとつとして西域に対する最前線軍需拠点として重要な役割を担ってきました。 以来異民族の侵略や王朝の興亡を見守りながらシルクロードの要衝として繁栄してきました。東西交易の集散地として多くの文化が花開いています。
現在の敦煌の街は清代に造られたものです。
鳴沙山(めいさざん)月牙泉(げつがせん)
鳴沙山は高さ50m~60mの砂山ですが、歩いて登るには苦労します。 入り口で観光ラクダに乗って上ると砂漠を旅する気持ちになり大変気持ちよく登山できます。 山頂からの眺めは素晴らしく三日月形に水をたたえている月牙泉が非常に印象に残ります。
月牙泉は砂漠のど真ん中にありながらも2000年以上の長きにわたりほとんど枯れたことがないと言われています。敦煌市内から約15分。













